雪にも負けず
- 超法寺の住職

- 1 日前
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日曜日は久しぶりの大雪になりました。入間は昼には止みましたが先行きがわからなかったので朝のうちに投票へ行きました。私の衆院選の楽しみは【国民審査】です。
最高裁判所裁判官国民審査は、最高裁判所の裁判官が役割にふさわしい人かを国民が考え、辞めさせるべきかどうかを投票で決めるとても大切な制度です。
どうして楽しみかと言うとあくまで個人的な意見ですが、近年の日本の司法は加害者の更生にばかり気持ちが優先されて凶悪事故や事件に対して温情な判決、短い懲役刑を目にすることが実に多い気がするからです。
皆さんはどうですか?凶悪事故でも危険運転致死罪が適用されることがなさ過ぎると思いませんか?
国民審査は、辞めさせたい意思があれば裁判官ごとの名前に✖️をつけ、なければ何も書かずに投票して、×の票が有効投票の過半数になれば、その裁判官は憲法に基づき辞めさせられます。
最高裁判所の裁判官は、任命後初めての衆議院選挙の投票日に国民審査を受け、審査から10年を過ぎるたびに対象となります。
もちろんこの事故を裁いた裁判官ではないのでしょうが、最高の裁判官である裁判官は最高裁判所ですから、もっと厳しく見る必要があると思うのです。
他人事には思えないし、4月からは自転車の違反にも青切符(違反金制度)が始まります。とにかく逆走(右側運転)が多いと思いませんか?
怖いしいきなり横切るし。今後も凶悪事故は増えていきますから自分の事になってしまうかも知れませんよ。
自民党の大勝という報道だし雪だから投票しないって悲しすぎませんか?
私が人生で唯一自慢できるのは投票行使100%だということです。
我ながら胸を張れます。
でも偉いのは我が親です。投票日には必ず家族で外食をする習慣がありました。
父が食事をしながらウンチクを子供に語り投票の大切さを教えてくれました。
親の言うことって子供には宝物なのですよ。
問題が起こると学校が悪いとか、会社が悪いとか言いますが私はやっぱり家庭がいけないんだと思うのです。親のすることは子供はいいことだと思うからです。
親の背を見て育つと言うのは今も同じだと思います。
自転車事故で赤信号を無視して渡って車に撥ねられた事故も、自転車側の親が車の運転手に文句を言ったと言うなんて意味のわからないことがあったと報じられていました。さすがに裁判所は運転手の無罪判決を出していましたが、このような事故は増えていくことでしょうからドライブレコーダーの装着は必須です。それでしか身の潔白を証明できないように思われます。
国政を担う代議士を選ぶことは私たちの生活を守る上では欠かせないことです。
国民審査は正しく判決を出しているかをしっかり審査する必要もあると思うのです。
ですから国民審査を私は大切に思っています。
浮き沈む われを幾世か 待ちませし
心ながきは 阿弥陀 釈迦牟尼(与謝野礼厳)
意味 仏前に座る。温顔の前です。許しの仏です。仏よ、我は愛うすき父なり。
仏よ、我は罪深き、気短き父なり。仏よ、叱ることなく心長く待ちまし給えり。
心長く。
南無阿弥陀仏。おやすみなさいませ。




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