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謙虚であるが人に好かれる秘訣

賢者は内面は賢いが、外見は愚かに見える。

愚者は内面は愚かだが、外見は賢く見える。  (親鸞聖人)


浄土真宗の宗祖親鸞聖人は師匠である法然聖人の教えをより発展され庶民に人間らしさの生き方から絶対他力の教えをお伝えしてくださいました。

ある会社の方が寄せた記事の話です。

中間管理職のAさん、Bさんが食事に来られました。

Aさんは立派な身なり、Bさんは質素な身なりでお店の方への態度も対照的でした。


Aさんは何かにつけて「遅い」とか「サービスが悪い」と文句ばかり言い、傲慢さばかりで、逆にBさんは常に笑顔で「ありがとう」、「素敵ですね」などと感謝して、謙虚に接していました。

後にAさんは左遷され、Bさんは取締役に昇進したそうです。

明暗については定かでありませんが、人に対する接し方、態度という者が遠因となっているのではないかと投稿者はおっしゃっています。


いくら身なりが立派でも、態度が傲慢では人は離れてしまいます。

逆に身なりが質素でも、謙虚な言動は誰も好意的に「応援したい」と思ってくれるのではないでしょうか。そういう人になれるよう日々努力を重ねています。

何も秀でたものを持つことができないこの私が今させていただいていることは、南無阿弥陀仏の阿弥陀さまのお手伝いでありますから。

阿弥陀さまは、あらゆる命を本当のしあわせにしたいという願い、本願力のおはたらきであります。人に対して傲慢、高圧的に接しても何ら言った自分も結局はしあわせな気分にはなれません。言った相手も悲しみ、苦しみ、しあわせな気分には到底なることはないのです。


「辛かったよね」、「大変だったよね」、でも阿弥陀さまがいつも見ていてくださるよう。

だから一緒にお念仏申しながら生きていこうとお互いを励まし合いながら生きていく世界こそ、親鸞聖人が歩まれた道だと思います。


だからと言っておべんちゃばかりではいけません。

仏さまを仰いで生きていくって、自分だけでしあわせにはなれないものです。

相手があってこその自分に気づいていくことが大事ではないかと私は思います。

いかがでしょうか。南無阿弥陀仏

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