病気になりたくない人がすべきこと
- 超法寺の住職

- 40 分前
- 読了時間: 2分
皆さま、病気になって不安になりお医者さんの言うことを無視して自己判断をしがちです。
勝手な判断や治療をしたければ病院には行かないべきですね。
ではどうすればいいのか。
病気に強い身体作りをするしかありません。
新型コロナは終息せず、まだ新たなウィルスが蔓延して、喉をナイフで抉られるほどの痛みが出るなどと言われていますが、その恐怖が実際には皆さまには感じられていない気がします。
昨日久しぶりに西武鉄道、JR、東京メトロに乗りましたがマスクをしている人の少ないことに驚かされました。半端ねえ。
確かにマスクしても80%しかカバーできないそうですが、マスクをしないでどうやって空気感染から身を守るのでしょうか。
ましてや、口呼吸をしている人は龍角散パワーでもなかなか防げないように思う。
この世は無常です。私の思い通りにはならない世界であります。だけど、そうしようとするから苦悩していることを忘れないでください。
さて、病気が怖い人には体温を上げることに力を注いでください。これから寒くなってきましたから、身体の冷えから温めていくこと。生姜湯や葛根湯などは身近なものでしょう。
聞くところによれば、モデルさんは体温を38.6度以上にするそうです。
医学的にもこれくらいに体温を上げたら痩せるそうです。サプリに頼らなくても。
病気、がん細胞も高温には弱いのだそうです。
36.5度 健康体、免疫力旺盛
37.0度 体内酵素が活性化
37.5度 菌やウィルスに強くなる
38.0度 免疫力が強くなる
39.6度 乳癌細胞が死滅
40.0度 がん細胞が死滅
是非参考にしてくださいませ。
ただ、サウナは身体に負担が大きいため、万人におすすめはできません。
低血糖を引き起こす恐れもあるためご注意ください。
付け焼き刃では思い通りに病から、不安を取り除くことは難しいですね。
楽観的なモノの考え方を学ぶことがいいのではないかと私は思いますよ。
なるようにはなる。なるようにしかならない。
なったまんまをただ生きていく。大事なこと。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏




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