諸行無常は人間も動物も同じ
- 超法寺の住職

- 3 時間前
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皆さま、こんにちは。今日は暖かくなりました。桜もそろそろのようです。
また年度末ということで馴染みの方が異動されるというお知らせを聞きます。
寂しいことではありますが、この世は皆どこかでつながっていますので「縁」あればいつでも逢えるものです。一つ一つの出会いを大切にしたいものですね。
昨日は茨城県ひたちなか市までご縁をいただき、行きは下道で行ったら約5時間もかかりました。身体が持ちないことに気づきましたよ。「老い」は日々進行しています。帰りはちょっと高速に乗って楽をさせていただきました。楽をすると懐が寒くなります。体力勝負ですが遇わせていただけた喜びも多いのでまだ頑張っていきます。
南無阿弥陀仏のお喚び声があればこそ私の寺院活動となります。
「仏さまになる人」のご縁ですから大切にしたいと考えています。
しかしながら、ひたちなか市が水戸市より遠方とは思いませんでした。
良い経験をさせていただきました。
さて実はウチの豆柴ばあちゃんが体調を崩していて急性だったのでかなり冷静ではなかったです。年齢的に「病」を避けるのは難しいと頭では理解していても実際に目の当たりにしてしまうとショックは大きいものですね。
いつもお世話になっている狭山市の動物病院を予約して受診してきました。
症状を見て先生からまだわからないけどよくあることだそうです。
一時的でしばらく様子を見ていたら症状が収まることもよくあるとのこと。
なので、しばらく様子を見て点滴や薬の投与をするとのこと。
今日は血液検査(特段異常は見られなかった)と、点滴薬の注射をしていただきました。昨年も手術をしたこともあり不安はありますが、やはり専門家の判断は欠かせないんだと思いました。
これはきっと病気も身心の病である信仰も同じではないでしょうか。
勝手な自己判断は結果的に症状を重くしてしまいます。
モヤモヤしていた私も先生の診察によってかなり気も落ち着いて楽になりました。
ただこの病の特徴として再発するものだそうです。
無常を感じました。でも、千葉にいた時からずっと一緒に暮らしてきた愛娘であり相棒でもありますので、どのようになろうとも寄り添ってあげたいです。
毎朝、お朝事(お勤め)にお経を聞いている(なまじか人間さまより多い)不思議なワンちゃんですので先の心配はしていませんが、今の心配はしています。
でも、人間同様、なるようにしかならないから様子見していこうと思います。
南無阿弥陀仏の声が受け止められてさえいれば、どのようなことになっても阿弥陀仏は必ずお摂めとってくださいます。
明日ありとおもうこころ
桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
「今」遇うべき仏縁は今、ご縁を結ばせていただきましょう。
間違えても異安心(いざんじん)、自力ではダメですよ。
お心は仏法聴聞にあります。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏




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