住蓮寺布教
- 超法寺の住職

- 2025年9月7日
- 読了時間: 3分
皆さま、こんばんは。
今日も残暑厳しかったですね。
さて今日は横浜市保土ヶ谷区の住蓮寺さまの秋季彼岸会布教のお役目をいただきました。
大都会横浜市はやはり入間市とは全く違う雰囲気でした。
しかしながらお昼は崎陽軒駅弁を購入しましたよ。なかなか普段は食べる機会がありませんから何か嬉しくなりました。
さて住蓮寺さまの住職には先日、超法寺の法話会にご出向いただきましたのでお聴聞された方もあるとは思いますが、素敵なお姉さまと温かなご門徒さまが迎えてくださいました。
ホッコリした中で短い間でしたが、ご法義を精一杯お取継させていただきました。
法話後には茶話会があり、住職やご門徒と歓談させていただきました。この時間っていいものでした。超法寺でも取り入れていきたいと思います。その中で一人のお母さまがニコニコされながら、「実は末田さんのお名前(雅裕)は、ウチの息子と同じで、年齢も同じなのでとても楽しみにしていました。」と、おっしゃいました。
あまり周りにも雅裕という名前に出会うことはありませんので嬉しさと親近感を持ちました。
ましてや名前を縁としてお聴聞につながるなんて不思議なことでした。
阿弥陀さまはあらゆる手立ての中、私たちを仏法聴聞に誘ってくださいます。真実に目覚めてほしい、本当の幸せに出遇って欲しいのです。
有り難いですね。
また男性は九州のご出身で、関西におられた時にお墓を作られたそうで、何と刻もうかと思いましたが、何とか子どもや孫に浄土真宗のみ教えに会うきっかけにして欲しいと倶会一処(くえいっしょ)と彫りましたと、大層嬉しそうにお話しくださいました。
これまた素晴らしいことですね。
お墓は故人のためではありますが、故人からのメッセージだと思っておられる方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。
今日お勤めされました『仏説阿弥陀経』には、倶会一処とお釈迦さまがお説きくだされてあります通りに、サヨナラのない世界があるのです。また会えるのだから、阿弥陀さまの願いを聞いて、その願いのままに生きていくことこそが大切なんだと知る機会を持つことを「今」知らせていただく機会、それがお寺に参ることの意味ではないかと思うのです。
そういったことをご法義を通して、また茶話会を通して確認をさせていただく場に身を置くことは、とても大切であると改めて知らされた思いがしました。
多くの学びをいただいて帰ってきました。
有難きしあわせでありました。
新たな思いを胸にまた精進して参ります。
私は変わらなくても、私のために常に変わってくださる南無阿弥陀仏に抱かれながら生きていきます。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏


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