人生とは他人との出会いの歴史
- 超法寺の住職

- 2022年11月28日
- 読了時間: 2分
両親を含めたご先祖が私に人生をかけて教えてくださったこと、それは《人生とは他人との出会いの歴史》だということでした。
その他人(ひと)をどう見るか。
自分と同じ迷いの凡夫と見るか、それとも私を育てるために浄土から来られた還相の仏さまと見るか。
南無阿弥陀仏 ナンマンダブツ ナンマンダブツ
ありがとうございます
あなたの仰せのままに 私もお浄土に参らせていただきます
南無阿弥陀仏 ナンマンダブツ ナンマンダブツ
ありがとうございます
あなたの仰せのままに 私も仏にならせていただきます
南無阿弥陀仏 ナンマンダブツ ナンマンダブツ
ありがとうございます
この上の称名は ご恩報謝 分(ぶん)を尽くしてまいります
南無阿弥陀仏 ナンマンダブツ ナンマンダブツ
この言葉を覚えて、朝夕仏前に座り声に出してお念仏を称えるようにしましょう。
「浄土に生まれて仏になります」と、この世を生きていき「浄土に生まれて仏になります」と、有縁の者に別れを告げこの世を終えていく。
これこそが念仏道であります。
他の幸せのために分を尽くして生きていきましょう。
あなたがこの世にいなくなり、悲しくて辛いけれど、あなたがくれた人生を私なりに生きていきます。55年間、本当にありがとうございました。
いつもいつも困らせ、怒らせ、心配させ、あまり喜ばせられずにごめんなさい。
未熟な姿しか見せられなかったよね。
でも最高の嫁を見せてあげられたよね。
あれが私の精一杯だったよ。
結局、逃げ去れてはしまったから恥ずかしいけど、
未熟なりに精一杯だったんだからね。
彼女もまた新たな道を歩んでいるみたい。
輝いているみたいで安心したよ。
後は私が輝けるかな、だよね。
ま、見ていてよ。
おぼつかない足で歩いて行くから。
ナンマンダブツ、ナンマンダブツ、ナンマンダブツ



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