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鬼は誰

節分も恵方巻きも皆さんお好きですか?

企業の戦略に乗せられていませんか?

節分の「鬼は外」の鬼とは何でしょう。

人間の目で見ると、真実が見えないそうです。

確かに閻魔大王も私たちには鬼に見えていますが、この方は鬼ではなく仏さまであります。地獄の鬼もほさま、それが亡者の目で見ると恐ろしい鬼の姿に見えてしまうのです。


つまりは「鬼は外」と我が家にいてくださる仏さまに豆をぶつけて追い出しているのです。う〜ん、実に愚かであります。

福だの鬼だのって愚かな人間の象徴だと私には思えて仕方がありません。

そもそも南無阿弥陀仏の阿弥陀さまは、あらゆる命を本当のしあわせにしたいとはたらいていてくだだる存在であるというのに、その私たちは常に自分の都合で信じたり疑ったりして生きているのですから何ともお恥ずかしいですね。


恵方巻きも似たようなものです。

そもそも関西地方を中心に江戸時代後期から明治時代初期に始まった、商売繁盛と無病息災を願ったものです。

当時は「太巻き寿司」、「丸かぶり寿司」と呼ばれていました。

昭和時代に入ると大阪鮓商組合や大阪海苔問屋協同組合などが恵方巻きの宣伝を行ったそうです。


1983年にファミリーマートが大阪と兵庫で販売を開始して続く1989年にセブンイレブンが広島で販売を開始させています。1998年から全国で販売されているのです。日本人はこういうの大好きな民族です。


恵方巻きには、一般的に七種類の具材を入れるのが良いとされます。7も日本人が大好きで縁起がいいのかもしれないですね。

「7」は、商売繁盛と無病息災を願う【七福神】にちなんでいます。七種類の具材を海苔で巻くことは、【福を巻き込む】という駄洒落でもあるようです。

具材の定番は、かんぴょう・椎茸煮・伊達巻・うなぎ・桜でんぶなどが挙げられます。

※厚焼き卵、穴子

もある。


恵方巻きは、その年の「恵方」を向いて食べると縁起がいいとされます。

恵方とは、その年の金運や幸運を司る神様【歳徳神】

(としとくじん)がいらっしゃる方角のことだそうです。

これを決めるのは中国の陰陽五行説にルーツを持つ「十干(じっかん)」というものです。


十干は、乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・じん

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