神仏の声を聞こう
- 超法寺の住職

- 3 時間前
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ここへ来て、何かと厳しい状況に陥っています。
常に「ま、いっか、何とかなる」という気持ちで頑張って来ましたが、いよいよそう言っていられないことになり、昨日は仏教テレフォン相談の担当で東京まで行きました。いつもはお参りだけしていた神社で何十年ぶりにおみくじをいただいてみました。
浄土真宗は、阿弥陀さまを仰ぎ、おまかせして生きていく教えですので、異安心〔いあんじん〕と怒られそうですが、今日読んでみました。
すると思わず吹き出してしまいました。
末吉 「運気は安定しているが、行動範囲を広げるには難しいとき。基盤を固めるべき心がけよ。暮らし静かにして心身ともに清らか。」
そう書いてありました。
また、失物は「待てば出る」、商売「我慢どき」、病気「長引くが治る」などと書いてありました。
わたしの悩みをご存知のようなお言葉です。
私が自分で引いたものにこう書いてあるって不思議ですよね。
気持ちがスッキリと落ち着きました。
とかく神仏にはお願いをするものと思われがちですが、実はそうではなく、神仏の願いを私が素直に聞くことなんですよね。まさにご催促です。
思い悩んで苦しんでいる私を受け止めて、こうして生きてみなさいと言われたような気持ちになったのです。
今は我慢どきということは、私の歩んでいる道は間違いではないのだとおっしゃるのですね。思うようにならないと弱気になり口が出る愚かな私を神仏はお見捨てにならずにいてくださるのだと痛感しました。
もちろん仏法大事、お念仏に生きよはわかっているけど、どうにもならないときは頼ってもいいのですね。
ちなみに末吉でしたが、それはどうでもいい。
ホッとしています。
今は亡き、恩師の松林宗恵先生がいつもおっしゃっておられた言葉を思い出しました。
なるようになる。なるようにしかならない。そう思っていると、なるようになる。
いけませんね、忘れていました。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏




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