仏法聴聞できない人とは

「八難の道」とは、仏法を聴聞できない八つの難所のこととあります。

まだお寺に参れない方、仏法聴聞できない方に読んでいただきたいですね。


①地獄②餓鬼③畜生

◆苦しい苦しいために聴聞できない。


④長寿天(辺地)

◆長生きだと仏法は聞かれない。

◇いつ死ぬかわからない不安があればこそ、

 驚きがあるからこそ仏法を聞くことができる


⑤北句盧州(ほっくろしゅう)

◆インド人が考えた地理、東西南北を四つに分けて北の方は幸福すぎる。

◆あまり幸福すぎても仏法は聞かれない。

◆暑すぎても寒すぎても仏法は聞かれない。


⑥世智弁聰(せちべんそう)

◆物識りすぎても仏法は聞かれない。

◆ああ、親鸞聖人はこう言っとった、蓮如上人

 はこう言った•••たちあがり(高慢)になっ

 てしまっても、仏法は聞かれない。


⑦聾盲音瘂(ろうもうおんあ)

◆『大聖易往とときたまふ、浄土をうたがふ

  衆生をば、無眼人(むげにん)とぞなづけ

  たる、無耳人(むににん)とぞなづけたま

  ふ』(浄土和讃)


⑧仏前仏後

◆仏さまのお生まれになる前と、

 仏さまのおかくれになった後。



いかがでしょうか。

これだけ仏法を聴聞できない理由があるというにも関わらず、既に仏法をお聴聞することができているという方は大歓喜していいのですよ。

しかしながら、仏法を聴聞する仏縁に遇わせていただけたのに、未だにこの愚痴や悪口ばかり言う我が口が「ナンマンダブツ」と声にならない方は、頑固なのか、素直で無いのか、それとも•••••。


おまかせすることができたら、「お父さん」「お母さん」「パパ」「ママ」と、いつだって呼べる私が、「ナンマンダブツ」が声にあらわれないのは、疑っているか、はたまた真剣に聞いていない証拠では無いでしょうか。


阿弥陀さまはいつだって一人はたらきで、わたしを喚び続けておられますよ。


南無阿弥陀仏、ナンマンダブツ。

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