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執筆者の写真超法寺の住職

祝!超法寺初!

みなさま、こんばんは。

コロナウィルス感染者は頭打ちにはなってきましたが、まだまだ油断は禁物です。

私は未だに接種券は届かず不安の日々です。

またロシア軍のウクライナ侵攻により多くの弊害が起こり始めています。庶民生活を直撃!

株式の大暴落は3年は続くと見られている。

原油や小麦は値上がりを続けています。

菓子パンが500円時代があり得るらしい。

ガソリンも300円になる可能性があるらしい。

それなのにどうして世界はこの暴挙を止められないのだろうか。謎であります。


さて、今日Oさまより生前法名受式の申し込みをいただきました。早速、築地本願寺宛に速達で送りました。何とか間に合うそうです。

16日の宗祖親鸞聖人ご命日法要へ一緒に参拝して、法要後の帰敬式に同行します。

何せ、いるま布教所としては初めての受式になりますからね。記念すべき第1号に立ち合わせていただかねばなりませんよね。いるま布教所(超法寺)として帰敬式を受式してくださる方こそ、門徒と言えるのですからね。

既に生前法名をいただいておられて、その上で超法寺を大切にしていただける方々も、もちろん大切なお方には間違いございません。(ご仏事を直接超法寺へお申込みくださる方も超法寺は信徒として大切に思っています)

開所5周年を迎えるにあたり、また新たな一歩を踏み出すことにもなりますね。

住職は既に興奮していますよ。


今まで築地本願寺の首都圏都市開教拠点として何ら実績を上げることができずにいました。

今までは、築地本願寺倶楽部にいるま布教所超法寺として入会していただいたくらいしかできずにいましたからね。

きちんとした寺院活動ができることは、何よりも嬉しいのです。

これは私、住職の熱意だけではならないことですから。


日々、リーフレットを投函して歩くことの積み重ねが功を奏したものです。

まだまだ入間市内に超法寺を知らせねばならないよ。まだまだお寺としては規模も機能もお恥ずかしいレベルではあります。お寺というより「種」のようなものだけど、きっと超法寺を大切にしてくださる方々と共に「お寺」として育てていきますよ。


また当日のことをご報告しますね。

来月以降の築地本願寺新報でも発表されるでしょうね。


今はコロナ禍で苦しい中、物価が上がっています。私自身もまた苦しくなってくるでしょう。それでも、やれることをやるだけです。

大丈夫だよ、だって阿弥陀如来さまがご一緒くださいますからね。

こういう時だからこそ、お念仏=南無阿弥陀仏を称えながら、しっかりと生きていきましょう。


※今日、福生市のTさまからお電話いただき、ご法事の申込みをいただきました。ありがとうございます。(超法寺を菩提寺として信頼してくださる方がありました)

お身内の不幸にも超法寺はきちんとお手伝いさせていただきますので、遠慮なくご相談のご連絡をくださいますようご案内いたします。


また、お身内が遠方(関東圏)で葬儀を済ませたが法名だけは超法寺住職に頼みたいとご連絡くだされた方がありました。有り難いですね。

遠方であっても超法寺はご対応いたしますので、ご相談、ご連絡くださいませ。

⭕️葬儀社、仏壇屋さまもお寺からご紹介することができます。お気軽にご相談ください。(お付き合いのある葬儀社でされても超法寺住職を指名していただければ喜んでお勤めいたします。)

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