皆さま、こんばんは。
いやはや早くも5月、GWですね。
私は事務でてんてこ舞いです。
やることがあまりに多くてたまりません。
改めて独り身の辛さを痛感しています。
どこかにこんな私を見初めてくださる心優しい女性はおらんかの〜笑
ま、居ないから12年も独身なんだもの。
ま、それは置いといて今月の寺報「遊」は2号出します。もちろん先月の埼玉組団体参拝の報告もします。
原稿を書いてくださった岡さんありがとうございました。まだ参加者はおられますので感想をお待ちしておりますよ。石橋さん、円城さん、梅田さん笑笑
それぞれの活動が超法寺を育てるのです。
南無阿弥陀仏に輪が少しずつ広がっていくことでお寺となっていくのです。
京都の夜は楽しかったなぁ。
特に久方ぶりに「赤」を飲みながらの「やすい」のお好み焼きは感激しましたよ。
だって私の青春時代だからね。
すいも甘いものありましたから。
そこへ門信徒を連れて行けたなんて夢のようなことです。そこではお酒の席だから冗談だったのかも知れませんが、私に会わせたい人がいるとかいないとか聞いた気がするのですが酔っ払っていたからなぁ、でも冗談でも嬉しいな。
皆さん、心配してくれているんだなぁ。
色々話せて楽しかったなぁ。
それでも超法寺から団体参拝に参加した全員(埼玉から参加)がご本山のお晨朝(お朝事)へきちんとお参りしたのはお見事です。
こうあるべきですよね。
長崎、山口、大分の団体参拝者はさすがに皆さんお参りされていましたからね。
やはり、ご法義に厚い地域の方々はお参りを実に大切にしておられますよ。
頭が下がります。南無阿弥陀仏
どんな素晴らしい言葉も行動一つですべてわかっちゃいますからね。
どんなに夜遅くまで美味しいお酒を飲もうといいんです、大人なんだから。
お晨朝へ参ることの意味をわかっていればね。
確かにご本山のお晨朝は朝6時からと築地本願寺より早いけど、それはそれ。
しかし、晨朝法話には感動したなぁ。
広島県の中村啓誠さん、号泣しましたよ、私は。父親の恩を知る者で泣かない人はきっといないだろうね。
こういう法話ができる布教使に私もなりたいです。
早起きは三文の徳などと言いますが本当でしたね。聞かなかった方はかなりの損をされたと思いますよ。南無阿弥陀仏
しかし充実した二日間でした。
ご一緒に参加した皆さま、素晴らしい時間を共有させていただきましたね、有難うございました。またの機会があれば是非ご一緒しましょう。(詳細は寺報「遊」にて)
南無阿弥陀仏、ナンマンダブツ、南無阿弥陀仏
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