鬼は外福は内?鬼って?

皆さま、おはようございます。

今日も冷えますね。

また今日は節分です。

しかし農林水産省的コンプライアンス豆まきなるものが提案されていますね。

※食品ロスにはコロナ禍関係なしに大事にしたいものですね。


ただ、恵方巻きではありませんがバレンタインデーのように企業の思惑に振り回されるような生活様式には気をつけていただきたいですね。


浄土真宗の素晴らしいところは、人間の欲望に振り回されて生きていくことなしに、いかなる状況でも阿弥陀如来さまのおはたらきにすべておまかせして生きていくことであります。

それこそが親鸞聖人が歩まれた道なのです。

私の都合でお念仏を申したりするのは他力ではございません。


さて節分ですが、風物詩の「鬼は外福は内」ですが近年では、成田山新勝寺では「鬼は外」は言わなくなりました。変ですね。

またこのコロナ禍で豆まきはやらないようにするみたいな農林水産省的コンプライアンス豆まきが出たりと人間のご都合主義が皆見えます。


我が家では、幼い頃から母がそれとなく教えてくれていましたよ。〈詳細は住職が DVDの法話で話しています。良ければAmazonで購入ください♪〉


そもそも、人間の目で仏さまを見ると「鬼」に見えるそうですよ。

だから「鬼は外」は、「せっかく私のためにそばにいてくださる仏さまを豆をぶつけて外に追い出している」という愚かな所業となることではないでしょうか。

だからいつまでたっても幸せになれない。

そういうことを教えてくださるのではないでしょうか。


私の思い込みで、世の中のイベントに振り回されて生きていくことがいかに愚かなことなのかをもう一度、家族で語り合う機会にしたいものですね。

我が家では、父が「歳の数だけ煮豆を食べる」ことを実践して、生きていることへの感謝を毎年教えてくださいましたよ。

懐かしいなぁ。

あの時の父は本当に優しくて•••笑顔が懐かしいなぁ。

そんなことを節分の日に毎年思い返すのです。


南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

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