関東屈指の重曹泉

皆さま、こんばんは。

連休最終日ですね。いかがでしたか?

しかし寒いですね。寒いから逆に良かったのか、芦ヶ久保の氷柱はかなりの賑わいでした。

わたしはさすがにスルーしました。


先週連日のポスティングで足が悲鳴をあげていたので秩父市の【秩父川端温泉 梵の湯】へ行って久しぶりの温泉を堪能しました。

この温泉は関東屈指の重曹泉•美肌の湯で有名です。疲れた体と心を癒やしてきました。

実はドッグランやオートキャンプ場も併設していますが、さすがにこの寒さではやめておきました。


しかしながら私たち念仏者は、どんなに寒かろうがいつも阿弥陀如来さまとご一緒させていただいていますから、心はいつも錦晴れです。


昨日お取り次ぎさせていただきました『正信偈』にも、親鸞聖人は【貪愛•瞋憎の妄念•煩悩】はあたかも雲や霧に似て、日常茶飯の明け暮れにたちこめます。

気質や体質、時期も時候もあらばこそ、のべつまくなし、とめどもありません。

この時期は花粉症だと大騒ぎしますが、このような様を妙好人の浅原才市さんは、

《妄念は まるである これは 如来(おや)のゆるしもの 法をよろこぶ たねになる

臨終までは 連れておる ごおんうれしや なむあみだぶつ》と詠まれています。


妄念煩悩に差し支えるどころか、むしろ如来(おや)のお慈悲の現場とされます。

和顔愛語(わげんあいご)

先意承問(せんいじょうもん)の仏意(おぼしめし)。

妄念が糸口に煩悩すらが法を喜ぶ因(たね)になるといたします。

臨終までは煩悩を伴って、その名残の妄念共々にご報謝するとの才市さんのお味わいであります。


仏の救いと私の煩悩は本来一つであります。

無くすことにあくせくするのではなく、臨終まで煩悩から離れられない私たちのために全てのご利益を《南無阿弥陀仏》の六字に込められてありますから、私たちはただ南無阿弥陀仏とお称えしながら「今」を生きるのみであります。


さて、今夜は雪になるようです。

明日は早起きしてニュースや天気予報を確認して仕事、学校へ備えましょう。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。



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