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長らくお世話になりました

昼過ぎに父の郷里、広島県から総代さまがLINEを送ってこられました。

父が代務住職をしているお寺の総代長がご往生されたそうです。父と同い年83歳だそうです。

本当に長らく父をお寺を支えてくださった方でありました。

父の長男としても幾度となくお会いさせていただきました。

また一人、馴染みの方がお帰りになられましたことはとても寂しいことではありますが、これも世の常であります。


きょうだいたちと話をして、弔電とお花を送ることにしました。ご遺族は私たちのことは存知あげないでしょうから、でもせめて御礼を込めて弔意を示したいです。

父は代務住職のまま亡くなったので、これからのお寺がどうなってしまうのかが心配ではありますが、限界集落ですのでやはり後継は見つからないのでは無いでしょうか。

人よりオオサンショウウオの方が多いのだからこればかりは何ともいいようがありません。


私にはこの入間市に守るべきお寺があります。

ここを何よりも大切に育てていく使命があります。しかし故郷を無くしてしまうことはできたら避けたいという希望はあります。

現実は厳しいです。


【明日ありと おもう心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは】


南無阿弥陀仏

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