第一回専従員会議
- 超法寺の住職
- 2024年11月6日
- 読了時間: 2分
皆さま、おはようございます。
今日は寒くなりましたね。
寒暖差で体調を崩しやすくなりましたので体調管理にはお気をつけくださいませ。
今日はこれから岩槻区までお参りへ行きます。
なかなか道は混んでいるようです。
安全運転で頑張ってきます。
さて昨日は築地本願寺にて今年度の専従員(首都圏都市開教布教所代表)会議がありました。
5布教所の専従員が集い、中尾宗務長、東森副宗務長とグループにわかれてテーマ[ご法事について/困り事と相談]についてディスカッションをしました。
普段なかなか直接お話できない上層部の方に布教所の実情を聞いていただく貴重な時間でした。
普段からサポートしていただいていることへの感謝を忘れずに屈託のない話ができました。
こういう取り組みを今後もお願いしたいと思いました。できれば今回の倍の時間にて。
会議後には近所で懇親会があり東森副宗務長、安邉部長、堀主任も同席くださいました。
普段なかなか専従員同士でも意見交換する機会がないので、とても楽しかったです。
ちょっと飲みすぎました(笑)
でも改めてこのような食とお酒を楽しめる場所を確保しておくことは大事なことだと思いましたね。
住職は普段ほとんどお酒は飲みませんので。
また行きは八高線から拝島から青梅特快で東京まで(今グリーン車が無料なので助かります)
帰りは西武池袋線経由で東飯能から八高線で金子まで帰ってきました。どちらも座れたので疲れずに帰ってこれました。おかげさまです。
今月は築地本願寺で【報恩講】が勤まります。
超法寺でも23日に報恩講をお勤めするため、築地本願寺へは自由参拝としています。
住職は予定が空けば14日か16日にはお参りしたいなぁと思っております。
そんな一日でありました。
ご報告致します。
他の専従員ともお話しましたが、今の開教は雰囲気がとても柔らかく笑顔が多くて必要以上に厳しくはされないので小心者の住職はとても助かっております。長い御付き合いになるからこそ、トラウマになるようなことの無いように願うばかりであります。
私たち専従員が布教所活動を厳しくとも自身が笑顔で過ごしていく姿をもっと発信して、新たに都市開教を志す人が現れてくださることを願っております。
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏
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