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浄土真宗本願寺派総長が辞意表明

執筆者の写真: 超法寺の住職超法寺の住職

親鸞聖人御生誕850年、立教開宗800年慶讃法要の円成にあたり、浄土真宗本願寺派石上総長が辞意を表明されました。体調不良により任期途中での辞任となりました。86歳という高齢もあったのではないでしょうか。

8年8か月という過去最長任期でした。

[本来は2024年12月まで任期]

残念ではありますが、長きにわたり宗門のためにご尽力いただき感謝申し上げます。


超法寺としましては、石上総長がおられる間に包括されたいと願っておりましたが間に合いませんでした。引き続き精進して参ります。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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