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浄土真宗のお仏壇にあるもの

皆さま、おはようございます。

今朝は早起きしています。

今日は横須賀市までお葬式へ行くのです。

最近めっきり遠方の葬儀が無くなりました。

まだパワーのあるうちは行かせていただきたいのですが、こればかりは依頼をいただかねば参れません。ある縁を大切にしたいです。


さて皆さまは毎日、お家のお仏壇にお参りされていると思いますが、もちろんご本尊、阿弥陀如来像もしくは絵像、名号(南無阿弥陀仏)をお掛けしていますよね。

飾りではないので、間違えてもお位牌を拝んだり、お写真を拝んだりはしないでください。

改めて浄土真宗のお仏壇の意味をお話します。


浄土真宗のお仏壇は、阿弥陀如来が私たちを救いとるために立てられた願いと、その願いが完成され私たちが生まれていく(往生)世界であります。

お浄土を表しているのです。

阿弥陀如来は、その願いの一番目に【私が仏になるときに、私の国に地獄•餓鬼•畜生があったなら、決して悟りを開きません】と願われました。 次に【一度私の国に生まれた者が、また三悪道に戻ることはない】と願われ、三番目には【私の国の全てのものは金色に輝く】と願いを立てられました。

これらの願いは、自分の価値観で互いに傷つけ合い奪い合う生活を送る私たちに、南無阿弥陀仏を称え、お浄土の道を歩んで欲しいとの阿弥陀如来の願いが込められているのです。 そして、支え合ういのちに目覚めてくれよと私たちに常にはたらいているのです。

それなのに、私たち人間は自分の殻に閉じこもり、自分だけは間違いないと他人を責める生き方をしているのです。

お仏壇が金色に輝くのは、阿弥陀如来のその切なる願いを仰ぎながら、お念仏を称えて生きて欲しいという願いの姿があるのです。


私たちも今、合掌して南無阿弥陀仏を称えます。私には確かに願いが掛けられ、その願いが届けられている姿なのです。そのように育ててくださったのは皆さまが大切にされているお写真の人、お位牌の人なのです。

間違いのない阿弥陀如来の真実の世界を南無阿弥陀仏を称えながら今日も一日生きていきたいと先手のはたらきが私たちを包んでいてくださいます。有り難いですね。ナンマンダブツ

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