「みなみ」に仏はいらっしゃる

更新日:4月5日

皆さま、こんにちは。

三連休最終日ですね。

まん防が解除されますね。

また繰り返さないようにしてください。

油断は禁物ですよ。


さて今日は、西多摩霊園隣にある築地本願寺あきるの分院の春季彼岸会•総永代経の布教にお呼ばれしています。

13時〜の法要に引き続き60分一席のお取次ぎをさせていただきます。


築地本願寺さんより圧倒的に霊園へのお参りが多いのが世相なのでしょう。

しかしながら、お墓へ参る方のうちどれくらいが彼岸会の意味を知っておられるのでしょう。

お墓参りをする行事ではありません。


お彼岸は、春秋の比較的過ごしやすい季節に、命終わり往くべき道をお聞かせいただく仏法聴聞のための行事です。

「死ねば仏」ではありませんし、亡き人は「お墓で眠ってなどいません」

また、亡き人やご先祖さまの願いは、死んで生まれていく道をきちんと訪ねてほしいということですから。

私の思いをぶつけても思いは届きません。


私が頑張ると、地獄が近づく。

仏が頑張るからこそ、浄土が近づく。


ここをしっかりと聞かせていただくことが、私が安らいだ日々を過ごすことになるのです。

そして、不安や不満、愚痴を極力背負わず、周りが拾わない小さな「しあわせ」を拾いながら今を生きていくことが、私がしあわせになれるのだとお聞かせいただきたいものです。


今日は、日頃より私がお聞かせいただいている喜びの一端をお取次ぎさせていただきます。

連休最終日、どうぞ事故など起こすことなくお過ごしくださいますよう念じています。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

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