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年忌法要はなぜ勤めるか

️一番の理由は故人への感謝と、いのちのつながりを忘れてはならないためです。

私たちは一人で生まれて、一人で生きているのではありません。深い縁があればこそ、家族となり身内となったのです。その意味を知り恩や義に感謝する場ではないかと住職は考えます。



️いつお勤めする?

一周忌=一年後

三回忌=二年後

七回忌=六年後

十三回忌=十二年後

十七回忌=十六年後

二十三回忌=二十二年後

二十五回忌=二十四年後

二十七回忌=二十六年後

三十三回忌=三十二年後

五十回忌=四十九年後

※以降は五十回忌毎にお勤めします。

また、年忌に当たらない年は命日に祥月命日(しょうつきめいにち)を勤めることで、一年に最低でも一回は仏事を行うようにします。


また、お盆やお彼岸などもお寺さんに来ていただいたり、お寺へ参って仏教の教えを聞いてみる機会を持てたら、きっと故人さまやご先祖が大変お慶びくださると思いますよ。


亡き人を心配するということよりも、一人ひとりの「私のために」催される仏事が法事の意味です。

それは、厳しい人生(思い通りにならずに苦悩する)を知り、どんなことがあっても、決して見捨てない阿弥陀さまを人生の依りどころにしてナンマンダブツを称えて、たくましく人生を歩んでおくれ。そして、必ずいのち終わるときには、私のいるお浄土に生まれてまた遇いましょう。

と、願われていることでしょう。


その願いを聞くのが年忌法要の大切な意味ですので、できる限り怠らずに勤めていただきたいですね。

※超法寺では基本的に三ヶ月前から承っております。予定が決まりましたらお寺へご連絡ください。[業者さまにはお寺からご報告します]

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