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寂しさは夜の街では解消できない

更新日:2023年11月8日

皆さま、こんにちは。

お天気回復しましたね。また暑くなってきました。

体がだるくなっています。体温調整が上手く機能していないのでしょうか。

これも老いというものなのでしょうね。


さて、昨今は夜の街で一週間に数百万円もの売り掛け(ツケ)を背負い、いわゆるホスト遊びに興じる女性が急増している。ひと昔はバブル時のようなお金を弄ぶ輩が夜の街で散財してストレス発散をする光景を目の当たりにしました。

それは一部の富裕層に見られたことでしたが、昨今では一般女性がホストにハマって多額の借金を背負い、それでもホスト通いがやめられず借金を重ねて返済のために夜の街で体を売っている女性がこれまた急増しているという。

相談センターの調べでは、このようなホスト通いにより若い女性が売り掛け(ツケ)で一週間で数百万という高額の支払いを抱えて親が相談に訪れたり、電話での相談件数が数百件も寄せられている恐ろしい現実があるようです。


そんな中、ついに東京都歌舞伎町の路上で女性がホストをカッターナイフで刺傷させる事件が起こりました。

記事によると、逮捕された二十代の女性は、「私の人生をぶち壊したのに、またぶち壊そうとした。」とホストの方を刺した。

「死ね、クソガキが。お前、人のことぶっ壊してな。舐めてんなよ。こら、ふざけんなって。私は入院代も一円も請求していない。ここ半年間、私ずっと入院生活してた」

記事によれば女性はホストに1,800万円も半年で貢いだという。

その上、男の人(ホスト)も女性に対してDVとか暴力を振るっていたらしく、肋骨を折られたり、そんなこともあったという。


私もお恥ずかしながら若い時分、キャバクラというものにハマった時期がありましたが、ちょっと桁が違いすぎです。お金に余裕がないから貢ぐなんてとても無理でしたからモテない方でした。

ではどうして女性はホストの虜となってしまうのでしょうか。

今後ホストで人生を棒に振って欲しくないのでご紹介します。


記事から、青少年を守る父母の連絡協議会・玄さんは、

「恋愛商法といったら簡単だが、マインドコントロール商法です。女性の寂しさ、心の隙間を狙う」と言う。

ホストには女性を虜にする指南書というものが存在するらしい。

そこには「女性は彼氏や旦那程度の男性にはお金を出さない」

「日常レベルでは女性はお金を出さない」

【非日常的演出にお金を出す】などと書かれている。


【愛を売る仕事で癒している】

店内は光と音で、音は大きく光もまばゆくキラキラしている(女性はキラキラしたものが大好き)中で、カクテルやワインなどを飲んでいたらいい気持ちになってくる。

そこから耳元でささやく。手を握るとか、女性のいいところを褒めたりしながら、虜にしていく。

その上、非日常的なイケメンならイチコロになりやすいのでしょう。

ホストとは【お金を払っても関係を作りたいと思える存在】と定義。


また指南書には、【地雷をおく】ともある。

これは「他の店に行くのって好きじゃないんだよね」とささやいたり、「逃げるのってずるいよね」というふうに絶えず吹き込む。女性が他店に行かないように吹き込む。周りのヘルプの人もそっとささやく。

「君のために頑張っているんだよ。」と。

こうした言葉を使って女性客に普段から吹き込むことで、金づるとして繋ぎ止めておくことを【地雷をおく】と呼んでいるそうです。


そして何よりも女性を抜け出しにくくするのが飲食代などの代金をホストが一時的に立て替え、女性に後払いをさせる「売り掛け」というシステムでそうです。

これはキャバクラにはない手法ですね。

「肩代わりしていることで、女性の心をくすぐる。私のために、こうしていただいている。この男性とはなかなか縁を切れない。」このパターンが続いている。


確かに昔から「男(漢)を売りにして女性をモノにする」光景はあっただろう。

「暴力を振るった後に、優しい言葉で包む」そんな行動で女性を釣り上げ、恋心を持たせて、その気にさせて、挙句の上に売り掛け金という借金を背負わせる。その子の人生も奪い取る。親も知らないうちにそうなっている。

お父さん、お母さん、子どもさんは大丈夫ですか?

よくみてあげましょうね。

でもこれは騙された方が悪いのではなく、騙した方が悪い、圧倒的に。

人間の心の闇につけ込む輩が夜の街にはたくさんいるのです。


おかげさまで私のいる入間市にはそのような場所はございません。

誘惑もありません。かなり人生で授業料も納めてきました。

ギャンブルや夜のクラブ活動は卒業証書もいただいています。

お酒も楽しく、美味しく召し上がれています。

人間の欲望はいつしか暴走します。

知らない人が、笑顔で優しい言葉で近寄ってきたら「騙そう」と思っていると思いなさいよ。

そう学びました。

ニュースはそれを知らず知らずのうちに私たちに教えてくれている授業だとおもいたいものです。


時事ネタから社会問題を考えてみました。

ただし、一方的にホストやキャバ嬢を糾弾する思いはありません。旧統一教会問題など全て「心の隙間」と「恐怖心」につけ込んでいることが問われるべきです。自己反省無しには何も今後の解決にはならないでしょう。

【お金は大事だよ】を出す前に考えたいものです。

皆さま、寂しいときは夜の街ではなく、昼の入間市へどうぞ。

超法寺は寂しい気持ちに寄り添えるようにご一緒に考えていくそんな場所です。

なんまんだぶつ。

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