コロナ禍の今、どう生きるのか

更新日:4月2日

皆さま、おはようございます。

いやぁ、今日は寒くなりましたね。

久しぶりにホッカイロが離せなくなりました。

皆さま、どうぞ体調管理をして風邪などひかないようにしたいですね。


さて4月になりました。
新しい年度が始まりました。
ついこの間、お正月だったのに慌ただしいです。どうぞ後生の一大事は一日も早く解決しておきたいものですね。

今朝は『善生経』(ぜんしょうきょう)の中に家庭経済について色々お示しになられていますのでご紹介します。


財を運用するについて四分法ということがあって、収入を四つに分けて四分の一を食費に当て、四分の一をその他の家計に当てる。

それか四分の一を予備費として急な入用のために持っておいて、残りの四分の一を利息のつく貯蓄にしておけということが言われています。


要するに収入の四分の一の貯金を勧めていますが、現在の日本人の月給や賃金ではとても四分の一の貯蓄はできませんね。


このお釈迦さまの四分法が成り立つような理想的な社会を実現すれば、おのずから住宅難も解消するわけですし、だからこそ無駄なギャンブルや宝くじなどに散財することはほどほどにしたいもの。宝くじに高額当選した人はほぼ自己破産したり酷い目に遭っている。

現実、大リーグで高額契約をしたスーパースターは自己破産をする人は山ほどいるそうです。

やはり人間とは、煩悩に生きるからでしょう。

あぶく銭を手に入れても生活を変えないような生き方をすることはなかなか難しいようです。


経典には「寒苦鳥」(かんくちょう)として紹介されていますね。

財布がお金で膨らんでいるときは貯金を考えず、財布が空になると、あぁせめて貯金でもしておけば良かったなぁと後悔する。

これが悲しいかな我々人間の生きる姿。


まだ郵便局や銀行に定期預金している人はマイナス利息に悩み、株式投資を恐れますが私は辛うじて少ない株式投資が支えてくれています。

ギャンブルがやめられない方にはギャンブル専用通帳の作成を勧めます。

出し入れはすべて銀行口座を通して一年間管理してください。

人間は、負けてもその後大勝ちすると負けを忘れるものだから。一年での収益を通帳で目で見てほしい。私はこのおかげでギャンブルから解放されましたよ。

ギャンブルで家を建てた人はいないから。


詐欺や横領でお金を得た人って、結局ギャンブルですべて散財して手元にお金が残らないって聞くじゃないですか。

プロ野球選手も、特に日本は退団後強盗して捕まった人はよく聞きます。辞めたら税金が払えなくなったりするからね。


仏教の教えを聞きましょう。


私も実に愚かな日暮しをしてきました。辛うじて踏ん張れているのはやはり仏法聴聞していることがあるんじゃないかと思います。


寒苦鳥についてはまたご紹介しますね。

それでは今日も頑張っていきましょう。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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