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他力の世界(念仏)

皆さま、こんにちは。

いやはや、暑いなんておこがましいほどの熱暑ですね。マスク着用すると暑さで息苦しくなります。それでもやはりマスクしないと不安です。だってマスク着用しても、麻疹にも新型コロナにもインフルエンザにもかかる恐れがあるのですから、しないという選択肢はありません。皆さまも全て自己責任ですから気をつけてくださいませ。


さて私は後遺症がなかなか酷いです。

また副作用もなかなか長く続きます。

ワクチンの抗体は長くは持ちませんから油断なきように。


さてあまりの暑さに蝉もあまり元気がないように感じます。入間市はあまり蝉が鳴いていませんね。どうしたのでしょうね。

蝉は子孫を残すために必死に生きています。

その短い蝉のいのちを奪うような行為は慎みたいものです。

それこそ【地獄行き】のタネになりますよ。


さてこの度は、親鸞聖人が【南無阿弥陀仏】のお念仏を、阿弥陀仏の慈しみの姿だと見極めてくださったことをご紹介します。


さて地球上のいのちの連鎖の中に一つだけ弱肉強食ではないものがあります。

それは高等動物に見られる子どもを育む慈しみであります。

力のない赤ちゃんは、慈しみによって一人前になっていきます。

その慈しみは、か弱い赤子にあるべき姿を語るのではなく、弱いままに抱きとり、親が赤子に合わせて、こまごまと世話をやきます。

親の子どもに対する慈しみ内容は、親の努力です。


このように阿弥陀仏を親のように【親さま】とよぶ姿は阿弥陀仏が弱いものを弱いまま抱きとってくださるからなのです。

親鸞聖人が南無阿弥陀仏のお念仏を、阿弥陀仏の慈しみの姿だと見極めてくださったのです。


阿弥陀仏が自ら長きに渡り努力され、一生懸命になって、私に称えられるお念仏、南無阿弥陀仏となってくださったと、私たちが南無阿弥陀仏を称える中に、阿弥陀仏のおはたらきを仰いでいかれたのです。


これを他力の念仏というのです。


南無阿弥陀仏をこちらに持ってきたらそれは皆自力であります。


病気を患い、老い、死と、私たち人間は涙を流さずにはおれない時が実に多いお互いであります。その涙の中で、その私の涙を理解してくださる仏さまがいると知らされたとき、涙するしかない存在が阿弥陀仏によって肯定されていく世界が既に開かれています。


「我」を捨てて「げ」に生きる。


ガ行の法則と今は亡き松林宗恵師が教えてくださいました。先生、頑張っていますよ。

ありがとうございます。

南無阿弥陀仏

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