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テレフォン相談

皆さま、こんばんは。

今日も暑かったですね。

熱中症対策は万全でしたか?


私は午前中、富士見市で葬儀、午後からは仏教情報センターにてテレフォン相談員を勤めました。この度は7件の方の相談に対応しました。(ご要望に応えられなかった方にはお詫び申しあげます)

皆さまもご存知のように、浄土真宗の有難い世界観は悲しみや苦しみの中ですら喜びに出遇えることではないでしょうか。

これは浄土真宗ならではの世界だと住職はいただいています。


不足は何故起こるのか。

それはこうでなければ喜べないという偏見から生まれるからだと思います。

例えば、暑すぎるのは嫌だ!です。

確かに暑いのは嫌だけど、暑い、暑いと騒いだら涼しくなりますか?

やはり暑いですよね。じゃあ、この暑さを楽しんじゃえ!なのです。

そんなに心配しなくてもそのうち嫌でも寒くなりますよ。寒くなったらまた寒い、寒いと文句を言うんですよね。


人間の悲しさはここなのです。

どっちに転んでも不足ばかりなのだから。

この暑さの中、台風が来て雨で涼しく感じてもやっぱり文句を言うのですよ。

住職は普段、肌が乾いているから雨で濡れたら喜びますよ。

こんなポジティブな気持ちを持てるのは阿弥陀さまとご一緒だからこそであります。


丁度いい。


これさえあればどれだけ毎日、いつも通りであっても凄いよ、しあわせ気分で一日を過ごせるのだからね。しかし、こうなるのは並大抵ではできません。


お寺に参らない、仏法を聴聞しない人には到底理解などできないのです。

こちらに論理を置いていたら人間はいつまで経っても不満、不足ばかりで感謝など感じることなどありませんからね。

「あれが悪い、これが悪い」と、愚痴ばかりの生き方になります。そんな生き方をしていたらいつしあわせになるのですか?


無常世界とは「思い通りにはならない」世界なのだから。ならないのに、なろうと頑張るからいつまで経っても不足、不満の人生になり誰かが悪いと責め、自分が間違えていることに気づけないのですね。


相談の電話をくださる方の多くはこれです。

「あの人が悪い」どうにかして欲しいんですが。

だからできませんよ、って言うと怒られる。

あーせえ、こーせえ、私はミキかよ?

(今、笑うところだよ?)


人間は複雑に色々なことを考えて生きています。そして皆、自分を第一に考えて生きています。はい、もちろん住職もです。

でも住職は、少しでも皆さまの苦悩に寄り添いたいとは思います。万能では無いので、出来ないこと、わからないことには素直にそうお伝えしています。

じゃあ、そんな時はどうすれば?


阿弥陀さまにお尋ねください。

南無阿弥陀仏

心配するな、大丈夫だから、私にまかせてあなたの人生をお念仏を称えながら生きておくれとおっしゃると思いますよ。

だから、先ずはその口に南無阿弥陀仏と称えてみてください。すぐにはどうこうなりませんが、必ずそうなっていますよ。

私にはこれが丁度いいようにね。


それが実は一番素晴らしく、本当にしあわせなんですから。

他人は他人だよ。他人は色んなことを言うけど私の人生の責任は何一つ取ってはくれないよ。

親だってそう。してあげたいと思っても残念ながら人間とはそういうものだから。


そこを仏法をお聴聞していくと、じんわりと少しずつそうなるのです、焦らずに聞かせていただきましょうよ。

ご相談くださった方のおひとりが一度、超法寺へお参りしてみたいとおっしゃいました。

嘘でも嬉しいよね。


超法寺は、「来る者拒まず、去る者は追わず

」ですからいつでもどうぞとお伝えしました。


超法寺は、【誰もが明るく笑顔になれるお寺

】をスローガンに掲げていますから、どなたでもどうぞ。ご一緒に阿弥陀さまのお心をお聞かせいただきましょう。


二度お会いできましたらもう貴方は超法寺のお仲間ですから。二度のためには一度がなければそうなりませんからね。

貴方にお会いできることを楽しみにしてます。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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