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仏教という教えを知ろう

皆さま、こんにちは。

いやぁ暑くなりましたね、洗濯物を干していたら足の裏が火傷しそうになりました。

なんか履けよ、って怒られてしまいそう。

面倒に思ってしまう私です。

熱中症にも気をつけてください、もちろん私も。


さて、先日某新興宗教の勧誘を受けたとき、「私の信仰とは真逆の教えだから残念だけど、あなたの宗教を聞いても意味がないよ」と言いましたら、「でも同じ仏教だから•••••」と言われました。

皆さまは、仏教とは何をもって仏教というかきちんと説明できますか?

ここが曖昧だから怪しい宗教の勧誘に引っかかってしまうのだと思います。


では仏教とは何か。

【仏さまに成ることを勧める教え】です。


【すべてのものが仏に成る道を説く教え】なのです。

間違っても、信仰させるために騙したり、脅したり、「あなた地獄に堕ちてもいいの?」

そんなことで人々を不安にさせる、そんな教えは仏教ではありません。

ただ仏教の名を借りているだけなのです。

そんなものに真実などあるわけありません。

お釈迦さまは、苦悩の人生を豊かにやすらぎの中に生きていく【法】を人生をかけてお説きくだされたのです。

それぞれ、その人にあった道を授けたのであります。人は皆同じではありません。

複雑にさまざまなことを思い、考え、悩み、苦しみながら生きているのです。

それを一色単にしてしまう乱暴なものは仏教の教えにはございません。


お釈迦さまが地獄をお説きくだされたのは真実の道を求めない、愚かな生き方の私を目覚めさせるために【方便】として言われているのです。

誰もが修することの難しい出家修行の道。

出家修行しても悟りの境地に至ることがなければ意味をなしません。

だからこそ、誰もが修することができる他力(阿弥陀如来におまかせしてナンマンダブツを称えて生きていく他力の道)本願をお誓いくだされたのです。


仕事を持ち、家族を持ち、趣味を楽しむ私たちがどうして出家修行の道が歩めますか?

それでは、すべてのものが仏に成る教えにはならないじゃないですか。

それを「あなた地獄に堕ちたいの?」と脅すなど論外ですよ。だってあなただって、私だって地獄行きのタネばかり撒いて生きているんですから。

[嘘をつく、命を奪う、盗む、不倫をする、飲酒をする]

たったこの五戒すら守れないんですよ。

お釈迦さまは、悟りを求めていくならば男性は250戒、女性は350戒を守らねばならないとお説きくださいます。


仏教の教えにあうとは、私が地獄にしか行く場所がない生き方をしている自己内省を持てるかではないかと思うのです。

それは他者を責めたり脅したりすることではなくて、私自身がそういう生き方しかできないことをきちんと認識することではないでしょうか。


せっかくの素晴らしい仏教の教えも、愚かな人間の偏見という手垢を付けては何にもなりません。

阿弥陀如来におまかせするとは、私の都合に合わせていくのではありません。

そういうものは【雑行雑修】(ぞうぎょうざっしゅ)と嫌われています。


ここからは浄土真宗のみ教えです。

宗祖親鸞聖人が「浄土真宗」と言われる時は、「他力の念仏の法、阿弥陀如来の本願の念仏の道そのもの」を浄土真宗と言われました。


【大無量寿経 真実の教 浄土真宗】


【つつしんで浄土真宗を案ずるに二種の回向あり】


【選択本願(せんじゃく)は浄土真宗なり】


【浄土真宗は大乗の中の至極(しごく)なり】


と示されるがごとくであります。

⭕️すべてのものが救われ、すべてのものが仏に成る道は、大無量寿経に説かれる第十八願、選択本願のお念仏の道ひとつですと、親鸞聖人は浄土真宗をおススメくださったのです。


※お釈迦さまのお説きくださいました仏教とは、【すべてのものが救われ、仏に成る道】

これが抜けているものは、仏教と言いながら仏教ではなく、ただの邪教であると日頃から仏法聴聞する生活を送っていくことで怪しい勧誘から身を守ることになります。


今からでも遅くありませんよ。

どうぞお参りしてナンマンダブツを称えて生きていきましょう。


南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

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