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二日続けて

皆さま、こんばんは。

羽田空港でJAL便と海上保安庁の飛行機が衝突した。火災が起きている。中には乗客がいたが全員脱出している中、消化活動が続けられている。しかしどうしてこのような事態になったのだろうか。JAL便は完全に燃えています。損害はいくらかな。しかし2024年は恐ろしいスタートになりました。


気を引き締めていないといけませんね。

良寛は、「しかし、災難にあう時節には災難にあうがよく候。死ぬ時節には死ぬがよく候。是はこれ、災難を逃るる妙法にて候。」と、おっしゃっておられますが、なかなかそのようには生きれるものではありませんね。


新千歳空港を出たJAL機に乗っていた誰がこのような事故に遭うなど考えたことでしょう。

帰省先から帰る乗客ばかりだったことでしょうが、これこそ諸行無常の理なんだと知った人がどれほどいたことでしょうか。

「あ〜、よかった」で済んでいるでしょう。

しかし危険は止まるまであるんだということを忘れてはならない。


コロナ禍になってからは久しく飛行機に乗ることは無くなりました。飛行機は離陸時と着陸時が一番危険とは言われますが、なぜ滑走路なのか駐機場なのかはわからないけど、海上保安庁の飛行機とぶつかることになったのか。管制塔の指示はきちんと伝わっていたのだろうか。

原因究明が待たれますが、何よりケガ人が出なかったことは安堵しました。


諸行無常の理に生きている限り、有ることばかりでありますね。

仏教の真理の一つ

 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」

 『平家物語』の語り出しの一句です。


インドの祇園精舎のには無常堂があり、その四隅の軒(のき)に下げられている鐘は、修行僧が命を終わろうとするとき、「諸行無常」の四句の偈(げ)を響かせ、僧を極楽浄土へ導いたと言います。

このように、諸行無常は人生の儚さ、生命の脆さ、そして時には死を意味する言葉として、日本人に馴染みの深い語句となっています。

しかし、本来、諸行無常とは、この世のものは絶え間なく変化し続けているという事実を、ありのままに述べたもので、仏教の真理の一つなのです。

人が死ぬのも無常ですが、生まれるのも無常、成長するのも無常だと言うのです。

不幸な人が幸福に恵まれるのも無常なのです。

万物は流転しています。だからこそ、努力するのであり、一刻一刻が貴重なものであり、限りある命を大切にするのです。

決して「無情」ではありませんぞ。

間違えないでください。


そして諸行無常の中に私も生きているんだということを忘れずに生きていきたいものですね。

例外などないのだから。


ナンマンダブツ

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