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執筆者の写真超法寺の住職

ポスティングお手伝いに感謝

更新日:10月1日

皆さま、こんばんは。

今年も早10月を迎えますね。

あっという間です。実に慌ただしいことで、また様々なことが多くありました。

追突事故のリハビリ(自賠責保険適用)は今日まで。明日から国民健康保険を使いながらになるそうです。まだまだ体調回復にはいたりません。


超法寺も6月に南峯に無事移転し、先日は寺基移転法要をお勤めしました。

まだ正直、荷物も片づかずにいます。騙し騙しでやってきました。

仏具も少しずつ整えています。

希望としましては瓔珞と廚子は手に入れたいと思います。なかなか一度には難しいかも知れませんが。そんなことを思いながらいます。


さて今日はブログで書きましたが長い間お世話になりました千葉県柏市のご住職が亡くなられ、気が気じゃなく思わず柏市まで行ってきました。我が父のような不思議な感覚で、何となくご住職に喚ばれたような気がしました。

棺に入るとまた雰囲気が変わるので(父がそうでしたから)どうしてもご挨拶がしたかったのです。ご住職を目の当たりにして今までのことを思い気づいたら号泣していました。

我が父の時ですら泣けなかったというのに。

不思議ですね。

それほど深いお出会いだったのかも知れません。また改めて葬儀にはお参りしようと思います。


また午前中には、ご縁を結ばせていただいている川越のSさんが超法寺に来られ、「住職、寺カフェのチラシを投函してもいいでしょうか。」と、わざわざ確認をしに来られました。

頭が下がりますね。有難いことです。

皆さまのお力添えによって超法寺は少しずつ育っています。嬉しく思いました。


そんなことを思いながら、今すべきことをしていきます。まだお会いしていない方々にも逢えたらいいですね。

どこにでも阿弥陀さまはおはたらきくださいます。南無阿弥陀仏(-∧-)合掌・・・

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