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はせがわ美術工芸

執筆者の写真: 超法寺の住職超法寺の住職

皆さま、こんばんは。

すっかり風邪をひいてしまいましたが葛根湯が効いてくれたようでかなり楽にはなりました。

皆さまも乾燥していますので喉の乾燥にはご注意くださいませ。


さて、以前からお願いしていた仏具の見積もりを、はせがわ美術工芸さまがお持ちくださいました。お仏壇のはせがわ狭山店さまがご尽力くだされたおかげで、当初予想していたよりもかなりリーズナブルでした。

お仏壇のはせがわは、実家寺の内陣をしてくださった関係で以前から助けていただいていました。この度も超法寺のためにお力添えをくだされたことで、はせがわさまにお願いすることにいたしました。


来年にはなりますが何とか年度内に施工していただけたらと住職は思っています。これが済めば超法寺の荘厳はほぼ完成します。

今後はまた時間をかけて、ゆっくり[財政難もありますので]整えていこうと思います。

なかなか都市開教寺院としてお寺を仕上げるにはハードルが高いです。しかしながら、今までこの入間市には無かった浄土真宗本願寺派寺院を築きたいという夢は叶えたいと思います。


皆さまが日頃から超法寺を大切に思い法務依頼や参拝聴聞をしてくださることが、間違いなく超法寺の力となっています。

頼りない住職で申し訳なく思いますが、住職なりに精一杯頑張りますので変わらずご支援くださいますよう念じ申しあげます。

しかし天蓋が入ったら素晴らしい荘厳になるだろうと、住職はワクワクしております。


ワクワク気分で、そろそろ寝ますね。

おやすみなさいませ。南無阿弥陀仏

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