〈ご法事の決まりごとを〉

布施はインドの古い言葉で「ダーナ」、

「他に与えること」「施し」という意味です。


お釈迦さまが真実の教えを説かれたことに対して、

教えを受けた人が食べ物などを、差し上げたこと

が仏教の伝統となりました。


また、浄土真宗では、仏法を喜び、阿弥陀如来さまへの感謝の心で行います。


《できる範囲で精一杯の施しをさせていただくのが、お布施の心です》


ですから私たち僧侶も、「お布施の額には決まりがありませんから、お気持ちで•••」と、お答えしているのです。

※人それぞれ精一杯は違うのです。もしそれでもとおっしゃる方には超法寺では、平均ではこれくらいですとお伝えしています。


ご法事を勤める心構えは、「亡き人のご命日をご縁として、私がみ教えを聞かせていただく」というのが基本です。


ここをスタンスとするならば、年回法要だけではなく(一周忌、三回忌、七回忌•••)、年回に当たらない年には祥月命日にお参りをしていただきます。

もちろんお盆やお彼岸のお参りもいたしますよ。

つまり年一回はなんらかの形でお参りをすることが大切だと思います。※一年以上間が空くと忘れてしまうため。


ちなみに皆さまからお上げしていただきますお布施は、お寺さんの活動するために不可欠なものですからたくさんくださいとは言いませんが、可能な限り「精一杯」していただけたら嬉しいです。


超法寺では、ご法事の受付を3カ月前くらいからお受けしていますので予定が決まりましたらご連絡ください。

※土日の午前中(友引は可能)は、葬儀が入ることがたまにありますのでできれば午後に予定していただけたらありがたいです。

超法寺は住職一人で切り盛りしていますので(代行者を頼むことも土日の午前中は難しいのです)

閲覧数:9回

最新記事

すべて表示

浄土真宗のお飾りやお供物は基本的に同じです。 お仏壇は、「仏さまを安置する壇」を言います。 お仏壇の主人は、《阿弥陀如来》です。 私たちをお救いくだされる仏さまですから、手を合わせ南無阿弥陀仏と御礼をするのが浄土真宗の作法です。 〈死ねば仏〉とお聞きになる方もありましょうが、 人間は死んだだけでは仏さまになりません。 人間の力では地獄にしか行き場所はないのです。 その地獄にしか行き場所の私がいるか