あれれ、似てるなぁ

皆さま、こんばんは。

めちゃくちゃ冷えますね。

エアコン入れても暖房つけてもやはり

この凍えるような寒さは本当に立春になった

のでしょうか。


さて今日ご縁いただきましたのは、昨年一日葬のご縁をいただいた方の四十九日と納骨法要を多磨霊園の墓前で勤めました。


風が冷たく、当初は施主夫婦だけ到着されていて、子どもさんやお孫さんたちは途中からになるだろうと言われていましたが、今月はおかげさまで超法寺はお暇なので、ゆっくりしましょう。石材店さまにはお忙しい中すみませんが、時間が許す限り子どもさんたちが到着されるのを待ちましょうと言いました。

施主さまは大変恐縮されていましたが、おかげさまであまり待たずに到着され、納骨には間に合いお墓の中を見ていただくことができました。特に小さな子供さんには、なかなか無い機会なので大切にしたいと常々思っています。


元々、先祖代々は天台宗だったそうでこの度は亡きお母さんの仏縁にて浄土真宗本願寺派での素晴らしい仏縁となりました。


宗祖親鸞聖人も、比叡山で天台宗を学ばれましたが、「雑行棄てて、弥陀に帰す」と、法然聖人の他力本願をいただいて生き抜かれました。

まさに親鸞聖人と同じ仏縁ですね。


親鸞聖人は常々、過去は問わないのが阿弥陀さまのご本願と申され、南無阿弥陀仏に出逢わないことが一番勿体ないと、おっしゃいました。

なぜなら、煩悩から離れられない私が悟りの道に入ることは難しくあり得ないことです。


しかしながら、阿弥陀如来のご本願に出遇うことにより南無阿弥陀仏のはたらきにより、すべてのいのちがお浄土へ生まれることができ、二度と苦悩の無い仏さまにならせていただけるのです。


亡きお母さんが、身をかけて先立って行かれた方も、ここに今生きる私たちをも「どうか、阿弥陀さまのご本願に出遇って、お念仏を申す人になってお浄土でまた会いましょうね。」と、私たちを導いていてくださいます。

このような法話をさせていただきました。


小さなお孫さんにも、大婆ちゃんが仏さまになられているよ、とお伝えしました。


法要後には施主さまが私と一緒に集合写真を撮ってくださいました。

こういうのは嬉しいですよね。


しかし後で気づいたのですが、施主さまは、どこかでお見かけした方だなぁ、と思いネット検索しましたら元某局のアナウンサーでした。

凄い方の四十九日を勤めさせていただいたんだなぁ、とお寺に帰ってからドキドキしちゃいました。


今後もご縁が続いたら嬉しいですね。


しかしながら、超法寺はどなたであっても大切な仏縁を疎かにはいたしませんよ。


「阿弥陀は助ける。私は助かる」が浄土真宗のおみ法でありますから。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

閲覧数:12回

最新記事

すべて表示